【共同発表】大豊産業とFOMMが「モビリティおよびバッテリーの活用による包括的な地域創生モデルの共創に関する覚書」を締結。国内外での事業共創に向けて連携。
大豊産業株式会社(本社:香川県高松市、代表取締役社長 乾 和行、以下「大豊産業」)は、株式会社FOMM(本社:神奈川県横浜市、代表取締役 鶴巻 日出夫、以下「FOMM」)と「モビリティおよびバッテリーの活用による包括的な地域創生モデルの共同検討に関する覚書」を締結いたしました。
大豊産業は、本年6月に「FOMM ONE」を6台導入し、四国内に有する5ヶ所の自社拠点に配備するとともに、高松支店において交換バッテリーを活用したソーラーカーポートの設置を進めております。
今後、大豊産業とFOMMは、両社の技術および知見の活用による地域創生に向けた共創を進めるとともに、これらの共創モデルを国内外に向けて展開すべく、連携を図ります。
↓詳細はこちら↓
Comments